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  • 投稿日

    2022/10/28

  • コラム

森薗政崇が10月末に左足首手術へ「さらに強くなって戻ってきます」

 Tリーグ岡山リベッツの森薗政崇(BOBSON)が左足首の手術をすることが分かった。

 症状は「足関節後方インピンジメント症候群」と呼ばれるもので、足関節後方で骨どうし(踵骨や距骨など)が衝突したり、骨や滑膜などの軟部組織が挟み込まれたりするために痛みが生じるという。

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11月18日の琉球アスティーダ戦での復帰を目指す

 手術の内容は左足首の関節の間にある骨片を除去するもので、10月31日に行われる。なるべく体や足首への負担を少なくするため、手術は局所麻酔のみ、内視鏡を使用して行われる。手術後は検査のため1日だけ入院し、術後はすぐにリハビリを開始する予定。11月18日にCNAアリーナあきたで行われるTリーグ琉球アスティーダ戦からの復帰を目指すという。

 なお、11月12,13日に行われるパリオリンピックの選考会が兼ねられた「2022全農CUP TOP32船橋大会」は棄権することが決まっている。

昨シーズン終盤から違和感

 左足首に痛みを感じるようになったのは、今年の3月頃。Tリーグ2021₋22シーズンの終盤、2月に行われた試合中に「調子が良くて、打つ時に踏み込みすぎた」ことがきっかけだったと森薗は話す。その時は痛みを感じなかったというが、だんだんと違和感を覚えるようになった。痛みを我慢しつつ、昨シーズンを戦い抜いた森薗は、シーズン終了後にいくつかの病院で左足首を検査。7月末に痛みの原因となる症状が判明し、担当医師や岡山監督の白神宏佑氏と話し合いを重ねながら、慎重に手術を実施する時期を探ってきた。

 「すぐに手術をすることも考えたんですが、まずは痛みと付き合いながらシーズンを戦っていこうということになりました」と森薗。岡山は10月末から11月中旬までリーグ戦の開催がないため、チームに影響が少ないこの時期に手術することを決めたという。「短期的に見ても長期的に見ても、今(骨片を)取ってしまった方がパフォーマンスが良くなる。今後の卓球人生を考えての選択です」と森薗は説明する。

©BLUE BOSSA

白神監督もサポート「ストレスなく戻ってきて」

 手術に対して理解のある、白神監督のサポートも力になった。「白神監督に手術のことを伝えた時は驚いてはいましたが、しっかりと受け止めて支えてくれました。『しっかり手術をしてストレスなく戻ってきてほしい』という言葉をいただいたので、ためらうことなく決断することができました」。

 手術に対して、森薗は前向きな気持ちを持っているという。

 「(11月12,13の)試合を欠場することになってしまうので、応援してくれている人に心配をかけてしまうのは申し訳ないです。自分のプレーをよくするための手術なので、とてもポジティブなものです。自分自身の不安もないですし、ファンの方も心配しないでほしいと思います。さらに強くなって戻ってきますので、待っていてください!よろしくお願いします!」と力強いメッセージを発信している。

 ケガから回復し、さらなる活躍を見せてくれる森薗の姿を期待して待ちたい。

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